学科日誌

造園科

文化祭庭園展示(造園科)

 11月15日(月)~19日(金)の文化祭展示期間に造園棟1階土間で毎年恒例の庭園展示を行いました。今回の庭園は3年生の課題研究生(1班)が制作しました。
11月2日(火)の様子です。景石と竹垣はほぼ完成しています。
  

 
 11月12日(金)です。既に植栽が完了しています。

   

 

 この日から仕上げの整地作業に入りました。

   

 

 11月16日(火)に人工芝、寒水石(白い砂利)を設置し、石を磨いて完成しました。

  

 

 竹垣は建仁寺垣(①)、金閣寺垣(②)、四つ目垣(③)、胴縁だけの竹垣(④)の四種類があります。

 ① ②

  ③ ④

 

 真ん中に枯山水の池を配置し、園路は飛石と行の延段、石橋で庭園内を一周する池泉回遊式庭園の形となっています。

   

 

 3年生の課題研究の1班は放課後に作業を何度も行ってようやく完成に至りました。この達成感は貴重な体験となったのではないでしょうか。2年生には1月の課題研究発表会で詳しく説明しますので、乞うご期待ください。

 

 

 

 

 

 

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水準測量(造園科)

 11月12日(金)に水準測量の実技試験を実施し、1年生が挑戦しました。水準測量は 、これまでに何度も練習して読取精度を高めてきました。
まず、三脚に取り付けたオートレベルを水平にします。オートレベルの気泡管内の気泡を矢印の円内に入れると水平になります。

   

 

 標尺(スタッフ)を測定する鋲の上で前後に振り、標尺の目盛が最低となる値で「ストップ!」と声をかけて振るのを止めてから読み取ります。

  

 

 望遠鏡を覗くと十時の線があり矢印の横線で数値を読み取ります。

  
  

 今回の試験の結果、半数以上の生徒が制限時間内で誤差無く読み取れるようになりました!期末試験では水準測量計算が出題されるので頑張りましょう。

 


   

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金閣寺垣作成(造園科)

 10月19日(火),11月2日(火)の造園技術の時間で3年生が金閣寺垣を作成しました。

 まず、10月19日に二本の親柱の間を渡した竹「押縁」に沿って立子(1m程度の竹)を立てました。

  

 

 そして、11月2日に立子の前に半割りした竹(押縁)を横にして押し当て、シュロ縄で結束しました。

  

 

 最後に半割りした竹(玉縁)を天端に置いて飾り結びをして完成です。

 

 

 完成した金閣寺垣です。手前に見えるのは技術専攻班が敷石、縁石、ごろた石を並べて作った延段(のべだん)です。

 

 

 次回は3年生が造園技術で学んだことを生かして、各自で庭を設計して制作します!どんな庭ができるか次回の投稿を楽しみにしていてください!

 

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モッコク剪定(造園科)

 10月12日(火)の2年生の技術の時間にモッコクの剪定方法(二股透かし)について学習をしました。

 二股透かしとは、上に伸びている立枝、下へ伸びている枝、一か所から多数の枝を出している車枝等を取り除き、どの箇所においても二股に枝分かれした状態に仕立てます。

 

 

 10月19日(火)に圃場のモッコクを二股透かしで剪定しました。

  

 

 完成したモッコクです。二股透かしは剪定の基本なのでしっかりマスターしましょう。

 

 

 

 

 

 

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見本園のツタとヤシを剪定(造園科)

 造園科には見本園があり、樹木を観察したり剪定の練習を行うことができます。今回は3年生の技術専攻班が 10月18日(月)の総合実習の時間で見本園のツタとヤシの剪定を行いました。

 まず、大きなヤタイヤシの枯れた枝を剪定のこぎりで切り落とします。枯れた枝は硬くて切るのに時間がかかりました。

   

 

 背の低いワシントンヤシも同様の剪定をしました。

  

 

 ツタはフジやサネカズラ等が夏の間に伸び放題となり、通路をふさいでいたので皆で協力して邪魔な部分を取り除きました。

   

 荒れた庭を回復するには大きな労力が必要です。今回は庭の定期的な手入れの大切さを学んだ実習となりました。

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体験入学実施(造園科)

 10月16日(土)の体験入学で造園科の説明、ハンドレタリング、水準測量の3講座を行いました。

 造園科の説明についてはパワーポイントで行った後、文化祭庭園を制作中の1階土間へ移動し、実物を見せながら説明をしました。

  

  ハンドレタリングでは、まず製図台(ドラフター)の使用方法を説明しました(左の写真)。その後、文字を自由にデザインするハンドレタリングを実演し(右の写真)、中学生がデザインを体験しました。

   

 
 水準測量では測量の3要素(距離、角度、高さ)について簡単に説明した後、水準測量で高さを測定しました。

  

 

  まず、オートレベルの据え付けの説明をしました。

 

 

  その後、中学生がオートレベルを水平に据え付けて、測定箇所に立てた標尺の高さを読み取りました。

   

 
 次回は12月18日(土)の予定です。沢山の参加をお待ちしております。

 

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ダイコンの播種(造園科)

 9月24日(金)1年生の農業と環境の実習でダイコンの播種(種まき)をしました。

 植穴に二つの穴を指であけて、各穴に一粒づつ大根の種を入れていきます。

 

 

 種を入れたら土をかけて殺虫剤のモスピランを植穴に入れてから、手のひらで押さえます。

  

 

 殺虫剤のモスピランです。芽を出したばかりの苗を害虫から守ります。

 

 

 最後に潅水して終わりです。元気に育ってくれるといいですね。

 

 

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駐車場造成に挑戦 Ⅱ(造園科)

 9月14日(火)3年生の課題研究で第3班が6月22日に続いて駐車場造成作業を行いました。先日、地盤が低いところに入れた土を今回はプレートコンパクターで転圧しました。

 

 

 転圧したところへ砕石を敷き、レーキで平らにならしました。

  

 

 プレートコンパクターが不調のため、機械を開けると二本のベルトのうち一本が切れていました。残念ですが転圧はしばらくお休みです。

 

 

 

 

 

 

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本校敷地内で夏の特別実習を実施(造園科)

 8月25日(水)に1年生、8月26日(木)に2年生が本校敷地内で今年2度目となる夏の特別実習を実施しました。樹木の剪定、生垣の刈込、除草作業等を行いました。

 8月25日、旧食堂横での1年生による作業です。身長よりも高くなったアオキの剪定で主に枯れている枝を抜いています。

  

 

 左はシュロの木の固くなった枯葉を高枝切りばさみで「エイッ」と気合を込めて切り落としている様子です。右は地面から生えてきたシュロを根元から切ったものです。こんなに大きな葉が採れました。

  

 

 翌日の8月26日、食品流通棟での2年生による作業です。クワ科の木でしょうか。約1年で太い木に成長しましたが、植えたものではないので根元から切ります。

 

 

 ヤツデも込み合っていたので透かし剪定をしました。

 

 

 暑さの中で中腰での除草作業はなかなか疲れます。

 

 

 1年生、2年生のみなさん。2学期も元気で頑張りましょう。 

 

 

 

 

 

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保健センターで夏の特別実習を実施(造園科)

 8月3日(火)に造園科1年生、翌日の8月4日(水)に造園科2年生が杉戸町保健センターで夏の特別実習を実施し、樹木の剪定、生垣の刈込、除草作業等を行いました。

 8月3日の様子です。左はインターロッキングブロックの間から生えている雑草をカマで除草しています。右はダンプの荷台へ枝を載せています。この日は2tダンプで2往復して枝や草を運搬しました。

  

 

 翌日の8月4日の様子です。左は刈込ばさみで刈り込んでいます。右はヘッジトリマーで刈り込んでいます。ヘッジトリマーを使えば刈込ばさみの数倍以上の速さで作業が進みますが、生垣のフェンス側を刈込むときはフェンスに当てないよう注意しなければなりません。

  

 

 最後にしっかり掃除をしました。

  

 暑い中、1年生、2年生のみなさんお疲れ様でした。

 

 

 

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