園芸科日誌

2030年の世界とは? 園芸科1年生SDGsを学びました!! (園芸科)

園芸科では県指定「未来の職業人材育成事業」において、農業とSDGsのかかわりをテーマに学んでいます。

1年生ではSDGsの理解、2年生では先進農家の考えるSDGsの実践を学び、3年生では農業におけるSDGsの取組を取り入れた農業経営、農業実践を目標に取り組んでいます。

 

1月24日に1年生が「2030SDGsカードゲーム」を通して、自らの行動が世界にどのような影響を与えるか、世界はどう変化していくかなどを体験的に学びました。

 

現在ではこのカードゲームも多くの方に認知され、講師の寺島義智さんによると、企業や学校、地方自治体で実施され、日に日にSDGsへの関心は高まっているとのことでした。

 

ゲームでは前半ヒントを与えられずに行動した結果、経済が優先され、環境や社会のバランスが崩れた社会になってしましました。

 

「だれ一人取り残さない」をヒントにもらった後半では、やはり、経済は成長したものの、多少、環境や社会のことも考えられる世界になりました。

 

自分の行動が世界に与える影響、周りと協力すること、経済、環境、社会、すべてを総合的に見て、考え行動しなければいけないことなど、多くのことを学ぶことができました。

 

これを農業にどう生かすかがこれからの課題です。どこか封鎖的な日本の農業に世界や社会とのつながりを意識したそんな農家を育成できればと思います。