園芸科日誌

安心・安全な農場を目指して!!GLOBAL.G.A.Pの取り組み①(園芸科)

 園芸科では昨年に引き続き農業の認証制度「GLOBALG.A.P.」の取得に挑戦しました。

 今年度は「和ナシ」に続き「キュウリ」でも認証を目指して取り組みました。

 

 その取り組みの様子はこれから定期的にアップしていこうと思います。

 

 まずは2021年1月14日に行われた審査の様子です。

 

 審査はGLOBALG.A.P.の協会が認める日本企業の審査員の方が行います。大きく分けて3つの審査があります。

 ①「書類(帳票)審査」:基本的には審査基準210項目に関するありとあらゆる帳票が必要となります。その項目の基準を満たしているとうい証明のようなものです。

 ②現場審査:その農場は基準に適した仕様になっているか、農薬や肥料は安全な場所に保管してあるかなど、現地を調査します。

 ③聞き取り:実際に仕事をする従業員(学校では実習をする生徒)から聞き取りを行い、証明されたことが普段から行われているか、ルールが徹底しているかなどを聞き取ります。

 

 当日はこの一年GAP取得に取り組んだ生徒がすべて受け答えを行いました。

       書類審査                            現場審査

 

 9:00~18:00までの長時間となりましたが、最後まで集中して審査を受けることができました。指摘された点が何点かあったので、それを改善し、順調に進めば3月ごろに認証を取得できる予定です。