杉農日記

入学式

 

ご入学おめでとうございます。

新入生の皆さんの「やってみたい」の気持ちを職員一同、精一杯サポートしていきます。

 

 

<入学式>

<1学年団のご紹介。よろしくお願いいたします。>

<入学式後、早速教室に向かって新学期準備を行いました。>

<部活動勧誘 参加待ってます!>

 

以下、校長式辞です。

 

花が咲き、若葉が萌える春、心、躍動する春がめぐってまいりました。

この春の佳き日に、後援会会長に御臨席をたまわり、埼玉県立杉戸農業高等学校 令和七年度入学式が挙行できますことは、本校にとり大きな喜びでございます。 

ただいま、入学を許可した二百十二名の、新入生の皆さん、入学おめでとうございます。

保護者の皆様方におかれましても、お子様の御入学おめでとうございます。

新入生の皆さんが自ら決意され、本校へ入学されたことをうれしく思うと同時に、本校教職員を代表として心から歓迎申し上げます。

本校は、今年、百四年目を迎える、単独の農業高校です。

これまでに二万人を超える卒業生を輩出し、各地、各界において、第一線の産業人として社会の発展に貢献しております。

本日、晴れて本校の生徒となった皆さんには、歴史と伝統を継承していただくとともに、杉戸農業高校の新たな歴史を刻んでいただきたいと思います。

本校の一員となった皆さんには、本校の校訓である、「理想」「誠実」「勤労」の三つを体現していただきたいと願いお話します。 

一つ目は、「理想」です。

「理想」とは、考えうる限り最も素晴らしい状態、最も望ましい姿です。

夢や目標を持ち、その実現のために、何が必要かを考え、行動することで、高校生活を充実させてください。

 二つ目は、「誠実」です。

「誠実」とは、偽りがなくまじめなこと、真心が感じられる様です。

誠実な人は、良い習慣を身につけています。

挨拶する習慣、時間やルールを守る習慣、勉強をする習慣、友人や仲間に対して思いやりの気持ちをもって行動することを大切にする習慣など、良い習慣をどれだけ身につけるかが、自分を伸ばすための基礎となります。

人とのつながりを大切にしてください。

 三つめは、「勤労」です。

「勤労」とは、心身を働かして物事に励むことです。

大切なのは、心身を働かせるということ、つまり、主体的に自ら考えて行動をして、物事に励むことです。

農業高校ならではの農業実習はもちろんですが、体育祭、杉農祭、長距離走大会、修学旅行などの様々な行事にも意欲的に取り組んでください。

そのためにも、休まず登校をして、生徒同士、教職員との関わりを大切にして、コミュニケーション能力を伸ばし、学校生活を楽しむ、前向きな考え方を持っていただきたいと願います。

 「理想」、「誠実」、「勤労」の校訓に示された、三つを具体化してほしいという話をしました。

 これからの時代は、グローバル化、デジタルトランスフォーメーション、成人年齢引き下げなど、好むと好まざると誰もが、競争にさらされ、新たなスキルを身につけ、責任を持たされるようになります。

自分自身を高めるための努力を続けなければなりません。

 そこで、保護者の方にお願いがあります。

遅刻をさせないように登校させ、朝、昼、晩の三度の食事をしっかり摂らせてほしいというお願いです。

そして、一日一度は、お子様とお話をする時間を持ってください。

教育は、学校だけの力で成り立つものではありません。保護者と教職員が同じ視点で接し、導くことが大切です。

保護者の皆様の力強い御支援、御協力をお願い申し上げます。

結びに、皆様のますますの御健勝、御発展を御祈念申し上げ、祝辞といたします。 

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